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【国際観察】またも根も葉もない汚名を着せる茶番
  ·   2020-07-09  ·  ソース:人民網
タグ: 米国;新型肺炎;政治
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米国家通商会議のナヴァロ委員長はこのほどインタビューでまたも「中国は研究所で新型コロナウイルスを製造したうえ、ウイルスを兵器として、すでに感染した中国人を米国など世界各地に向かわせようとする一方で、国内の交通網は封鎖した」と述べた。だが、このような中傷はひとりでにぼろが出る。

第一に、中国が1月23日に武漢を封鎖した際、米国で公式に確認された感染者は1人だけだった。1月24日から4月8日までの武漢「ロックダウン」期間、武漢を発って中国の他の都市や外国へ行く民間機も列車もなかった。それなのに4月8日、米国の感染者数は2ケタ台から40万人へと跳ね上がった。

第二に、反中の最前線にいるタカ派のナヴァロ氏は、デマを飛ばすのが中毒になっているといえる。2019年に複数の米メディアは、ナヴァロ氏が著書において度々言及し、引用している「専門家のRon Vara」が、全く実在しないことを明らかにした。反中国的で、中国のイメージを悪くする言論を繰り広げているこの「Ron Vara」は、実は「Navarro」のスペルの順序を変えたものだった。今や、至る所で中国に汚名を着せる政治ウイルスを撒き散らす彼の企ては、当時のこの茶番と同様、ただの笑い種となっている。

米国の政治屋が繰り返す二番煎じ、三番煎じのプロットを、ネットユーザーもとうにうっとうしく思っている。ナヴァロ氏のツイッターの投稿には、多くのネットユーザーから「はっきりさせよう。感染の多くは欧州由来だ。米国を除いて、多くの国々は増加曲線を乗り切った。現在米国は全世界から隔離されている。まず自分の生活をきちんとさせるべきだ」といったコメントが寄せられている。

国際社会がウイルスの起源についての科学研究を実施していくに従い、彼らの口にするいわゆる、中国がウイルスを「製造」し「広めた」といった主張は支持を得られず、反証が次々に挙げられている。

新型コロナウイルスは長期間にわたり世界中に潜伏していたのであり、中国起源というわけではない可能性を示す研究が最近相次いでいる。スペインのウイルス学専門家は、2019年3月に収集された排水標本から新型コロナウイルスが検出されたことを発表した。イタリア国立高等衛生研究院は公式ウェブサイト上に掲載した報告で、イタリア北部のミラノとトリノの2019年12月の排水標本から、新型コロナウイルスの遺伝物質が検出されたことを指摘した。ブラジルの昨年11月下旬の下水道水標本からも新型コロナウイルスの痕跡が発見された。オックスフォード大学の最新の研究は、新型コロナウイルスは中国起源ではなく、世界各地に「潜伏」しており、特定の環境下で活性化したのだと結論付けた。

発生源が依然不明確な時期に、中国はウイルスを最初に発見し、報告して、世界に警鐘を鳴らした。米国の政治屋からのデマによる中傷を前に、世界各地で武漢より早くウイルスが出現していたとの相次ぐ報告を前に、中国はウイルスの発生源の特定は科学の問題であるとの姿勢を堅持している。中国は国内では検査と隔離という高い効果の防疫措置を堅持している。国際的には、新型コロナ対策の支援と協力を堅持している。

全人類にとっての災禍を前に、誰が責任感を示し、誰が人間性と良識を失ったのか、歴史は自ずと公正な判断を下すものと信じる。(編集NA)

「人民網日本語版」2020年7月8日

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