来たる2月11日(旧暦1月15日)は元宵節だ。元宵節は小正月とも言われ、春節後最初の満月を迎える日。この日は提灯などを盛大に飾り、月を鑑賞しながら「湯圓」や「元宵」と呼ばれる団子を食べ一家団欒するのが習慣となっている。
今年も元宵節が近付くにつれ中国各地の街頭、川沿い、広場などには飾り提灯といった様々な装飾が施された。これらの装飾のネオンが煌めき、街には色彩溢れる光が満ちて濃密な節句の雰囲気を作り出している。

湖北省宜恩県風雨橋に掛けられた赤提灯と、織り糸のようにも見える見物客。写真は新華社が提供(撮影・宋文)