夜のとばりが降り、街頭のネオンがまたたき始める時間になると、「東洋のパリ」と称される黒竜江省哈爾浜(ハルビン)市では、昼間と趣の異なるロマンチックなムードが漂う。(撮影=本誌金知暁記者)
夕日に照らされた松花江の河辺
黒竜江省ハルビン市と斉斉哈爾(チチハル)市を結ぶ「哈斉高速鉄道」の松花江特大橋間を走る高速列車。隣の橋は松花江に初めて架設された鉄道橋で、1900年に作られ、現在は観光歩道橋として使われている。
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