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新疆が高速鉄道の時代に
  ·   2015-09-11  ·  人民網
タグ: 新疆;高速鉄道;社会
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16日、烏魯木斉南駅から哈密へ向けて出発する始発便のD8602便列車。

16日11時、蘭新(甘粛省蘭州市―新疆維吾爾自治区烏魯木斉市)高速鉄道の烏魯木斉(ウルムチ)―哈密区間の開通にともない、新疆維吾爾(ウイグル)自治区は高速鉄道の時代に入った。蘭新高速鉄道は総延長1776キロメートルの現在世界で一回での建設距離が最も長い高速鉄道だ。今回先に開通した烏魯木斉―哈密区間は総延長530キロ、運行スピードは時速200キロで、従来5時間かかった烏魯木斉―哈密間を約3時間に短縮する。鉄道部門によると、哈密―蘭州区間は2014年末に開通する計画だ。新華網が伝えた。(編集YH)

「人民網日本語版」2014年11月17日

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