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「日本 中国 ティーンエイジ アンバサダー」事業が10周年迎える
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· 2018-07-19 |
タグ: 青少年;友好;中日交流 | 印刷 |
「日本 中国ティーンエイジ アンバサダー」の代表約200人。
2013年度の中国側の「ティーンエイジ アンバサダー」である周清■(■は王へんに月)さんは取材に対して、「あれから5年経ち、この懐かしい場所に再び来れてとても感激している。日本の都市建設は成熟していて、日本の人達もとても友好的。中日両国の間にはまだ少しのわだかまりがあるものの、民間交流が両国の相互理解を促進し、中日関係の前進を促してくれると信じている」と述べた。
当時、周さんと同じグループだった日本側の「ティーンエイジ アンバサダー」は、筑波大学付属高校に通っていた古沢萌子さんで、彼女は、「この活動を通して、たくさんの友達ができ、親睦を深めることができた。また、中国に対する理解も深めることができた。今後も両国の友好交流の使者でありたい」と話した。(編集KN)
「人民網日本語版」2018年7月19日
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