ホーム >> 中日交流 >> 本文 |
東北の美食コーナーが大人気となった
|
· 2016-07-27 · ソース:人民網 |
タグ: 美食;コーナー;中日交流 | 印刷 |
8月1日から14日まで開催される「第3回Japanese Restaurant Week」のメディア発表会がこのほど、上海梅隴鎮美食広場で行われた。同イベントは上海市民にとって、日本食が堪能できる夏の大祭典となる。中国新聞網が報じた。
メディア発表会では、宮城県のブタ味噌味の芋煮、イクラ丼、わんこそば、秋田県の名産・いぶり漬け、絶品の喉越しの稲庭うどん、岩手県で明治35年に誕生した日本酒・南部美人など、東北エリアの食材を使った人気の郷土料理が提供され、ゲストたちは一足早くそれらを味わった。
発表会では、旅行社・JTBのイノベーション東北デスクチーフディレクターの毛利直俊さんが挨拶をし、「東北と言えば、温泉と美食。東北の魅力を中国の方に伝えたい。中国の方に、東北エリアに来て、美食や美しい景色を楽しんでもらいたい」と語った。(編集KN)
「人民網日本語版」2016年7月26日
シェア: |
|
このウェブサイトの著作権は北京週報社にあります。掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
住所 中国北京市百万荘大街24号 北京週報日本語部 電 話 (8610) 68996230
京ICP备08005356号-4 京公网安备110102005860号