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日本物流大手・日通 中国とのウィンウィンに期待
  ·   2018-11-05
タグ: 物流;「一帯一路」;経済
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日本の物流大手・日本通運株式会社(日通)の杉山龍雄常務執行役員はこのほど、「弊社は中国市場の発展の可能性を高く評価しており、中国のパートナーと提携して『ウィンウィン』を実現できるものと期待している」と述べた。新華社が伝えた。

杉山氏は第1回中国国際輸入博覧会の開催を間近に控えるタイミングで取材に答え、「日通は中国の物流市場を高く評価している。弊社にとって中国は最も重要な市場だ。博覧会に参加することで急速に成長する中国市場のニーズをつかまえたい」と述べた。

日通は日本最大の総合的物流企業で、日本の物流企業では唯一、陸海空の輸送手段を全面的に提供できる企業でもある。世界37ヶ国・地域の約200都市で事業を展開し、「世界の日通」と呼ばれる。

杉山氏は、「中国の市場規模は巨大で、中国の消費の伸びにともなって、輸入も急速に増加する。中国は生産大国であるだけでなく、消費大国にもなるとみられ、弊社はこれによってもたらされる中国の貨物フローの増加に期待している」と述べた。

杉山氏は、「弊社は1981年に北京に事務所を開設し、中国で30年以上事業を展開してきた。中国の内需拡大が海外企業を誘致して中国市場に進出させただけでなく、中国企業も海外に進出し、こうして双方向のモノの流れが生まれた。弊社にとっては新たなチャンスだ。鉄道輸送も大きなチャンスで、弊社はこのチャンスをつかまえるために努力する」と述べた。

杉山氏は「一帯一路」(the Belt and Road)構想について「今年5月から日通は国際定期貨物列車『中欧班列』を利用して日本・欧州間の中継輸送サービスを提供している。弊社の統計では、日本から中国の鉄路を経由して欧州に至る輸送の潜在的ニーズは年間でコンテナ4千本になる」と述べた。

また杉山氏は、「さきに日通と中国の関連企業は協力覚書に調印し、今後は中央アジアやアフリカなどの第三国市場において物流分野の協力を展開する」と述べた。(編集KS)

「人民網日本語版」2018年11月5日

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