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これが全部小麦でん粉?超リアルな豚バラやフルーツが「神業」と話題に
  ·   2020-05-14  ·  ソース:人民網
タグ: 文化遺産;職人;文化
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フードスタイリストの李浩涵さんが最近行ったライブ配信が話題をさらっている。動画を見ると、しん粉や小麦粉などを材料にしてアヒルやウサギなどの形の軽食を作り出す「船点」の技術を駆使し、パイナップルやレモン、バナナ、さらにはつやつやと張りのあるサクランボなど、見ているだけでよだれが出そうなフルーツを小麦でん粉で作り上げており、ネットユーザーからは「神業だ」との声を続々と寄せられている。中国新聞網が報じた。

「船点」は、江蘇省の蘇州名物の軽食の一種で、唐・宋の時代から伝わっている。

その昔、蘇州の主な交通手段は船舶で、明・清の時代、蘇州の地元の商人は船上で、宴会をしながら商談を行っていた。こうした事情から船で提供される料理も時が経つうちにますますバラエティーに富むようになっていった。宴席で食事をする客の心理を知り尽くした調理人たちは、小さくて精巧でしかも優れた味わいの軽食「船点」を作り上げていった。

神業:小麦でん粉で本物そっくりの「豚バラ」

非常に精巧な見た目の「船点」だが、その材料は至ってシンプル。李さんによると、基本的にその主材料は小麦でん粉。「小麦でん粉で船点を作ると、透明感やつやが良く、特にグラデーションを作りたい時にぴったり」なのだという。そして、「アイデアが必要となるのは実は後半の色の調整と形作り」と続けた。

李さんはフィモクラフトやフォンダンなどの技術をじっくり研究した上で、それを「船点」の制作にも取り入れている。先ごろ話題となったマイクロドキュメンタリー「国潮手芸人」で、李さんはその技術を駆使して「豚バラの塊」を作る過程を紹介している。李さんがその「肉」を切ると、肉の脂身と赤身の混ざり具合が本物そっくりで、ネットユーザーからは「神業」との声が寄せられた。

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