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1年で読んだ本は何冊?浙江省では図書館で926冊借りた人も
  ·   2019-07-10  ·  ソース:人民網
タグ: 読書;図書館;文化
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「浙江省公共図書館2018年度読書報告書」が7月8日に発表された。データによると、ある「70後(1970年代生まれ)」の男性はこの一年間で浙江の公共図書館から926冊の本を借り、1日に平均すると2.5冊となり、2018年に浙江省内の公共図書館で最も多く本を借りた人となった。

この読書好きの名前は周さんで、主に浙江図書館から本を借りていた。周さんは、「7-8年続けて500冊以上借りている。借りるのは政治や哲学、歴史類がメイン。こうした本を読むのは個人的な趣味で、仕事とは関係ない。本を読むのは割合速い。本によっては何ページかめくっただけで、合わないと思ったら読むのをやめる。自分の読書週間に合うものであればじっくり読む」と語った。

この読書報告書は2018年の浙江省の各公共図書館の貸し出しデータが基になっている。2018年、同省で図書館の貸出カードを持っている人は1868万9千人で、168万6千人が各種文献(図書、定期刊行物、マルチメディア資料などを含む)5148万9千冊(点)を借りていた。同年の浙江省の常住人口5737万を基に計算すると、1人あたりの借覧冊数は0.90冊(点)になる。

本を借りた人のうち、1ヶ月に借りる本の平均冊数が1冊以下の人が52.26%、1-2冊が8.89%、2-3冊が17.57%、3冊以上は21.28%だった。

本を借りる人は70年代生まれ、80年代生まれ、90年代生まれが主で、その割合を足すと66.85%に達した。男女比は48対52で、女性が男性より45万8千人多く、女性が男性より35万8千人多かった2017年よりも男女の人数差がさらに拡大した。

中国文学、管理、コンピューター、SF小説、恋愛小説、健康、中国詩、観光の八大人気カテゴリーの借覧状況を年齢層別、性別に分析すると、以下の点が分かった。男性がコンピューター関連の本を借りる率は女性よりはるかに高く、女性の2.3倍だった。同様に小説類では、男性はSF小説を好み、借覧量は女性を6.9%上回り、女性は恋愛小説を好み、借覧量は男性の2.16倍だった。中国詩関連図書では、女性の借覧率は男性より18.1ポイント高かった。女性のほうが健康を重視しており、健康関連図書の借覧率は男性より12.2ポイント高った。

貸出図書の9割以上が500ページ以下で、そのうち200ページ以下の本の借覧率が最も高く、43.74%に達した。200-500ページの本の借覧率は42.60%だった。比較すると、女性が200ページ以下の本を借覧する割合は6割を超えており、特に80年代生まれの女性は200ページ以下の本の借覧量が最も多かった。(編集AK)

「人民網日本語版」2019年7月10日

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