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天津爆発事故 対化学兵器部隊が事故現場入り

天津港「8.12」爆発事故翌日、救援活動に携わる消防隊員の一部が、防護服を着用し、爆発中心部付近で調査・測量作業を行っていた。

天津港「8.12」爆発事故により、現時点で114人の死亡が確認された。爆発中心部での捜査救援活動は引き続き行われている。17日午前の時点で、爆発地点付近ではまだ火が残っているものの、立ち込めていた濃い煙は、16日と比べてやや減少した。新京報が伝えた。

北京衛戍区防化団(対化学兵器部隊)は、猛毒化学物質による影響を随時モニタリングするため、複数のチームで構成されたモニタリング担当者を派遣した。彼らは爆発中心部において、防護服を着用して専門の機材を携帯し、モニタリング・サンプリング作業を行っている。爆発中心部にできた巨大な陥没穴に設けられた4カ所のモニタリングポイントでは、爆発地点西側の高架橋に設けられたモニタリングポイントと共同で、24時間体制で爆発中心部の地面に溜まった水と土壌に対するモニタリングを行っている。 (編集KM)

「人民網日本語版」2015年8月18日 

 

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