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国家統計局が9日に発表したデータによると、2015年7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.6%、前月比0.3%上昇した。1-7月は同1.3%の上昇だった。新華社が伝えた。
国家統計局の計算によると、7月のCPI上昇率1.6%のうち、昨年の物価上昇の残存効果は0.8ポイント、今年の新たな物価上昇の影響は0.8ポイントとなっている。(編集JZ)
「人民網日本語版」2015年8月11日