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中国は12月11日3時33分、地球観測衛星「遥感衛星二十五号」を搭載したロケット「長征4号丙」を酒泉衛星発射センターから打ち上げ、順調に予定の軌道に投入した。同衛星は主に科学実験、国土資源調査、農作物の収穫高の評価、防災・減災などに活用される。同衛星と同ロケットはいずれも中国航天科技集団公司が開発を担当。長征シリーズのロケットによる打ち上げはこれが201回目となった。新華社が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2014年12月11日