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青年男子の1/9は結婚できないが経済成長を牽引

中国の15~30歳の青年をみると、男女比のバランスが崩れている。普通は1対1になるものだが、1.15対1なのだ。つまり、青年男子の9人に1人は結婚相手を見つけられないということになる。こうした社会現象は経済成長率を少し引き上げている。「成都商報」が伝えた。

アジア開発銀行(ADB)の魏尚進チーフエコノミストはこのほど取材に答える中で、「今後10年間、男女比のアンバランスが中国の経済成長に与える影響は、拡大こそすれ縮小することはない」と述べた。

▽男女比のアンバランスで企業家が増える

魏チーフエコノミストは今後10年間の経済成長ペースの発展についての質問に対し、「中国の都市の経済情勢を決定づける要因は主に2つある。一つは構造的な基本的側面であり、もう一つは周期だ。だが周期が経済に与える影響を判断することは難しい上に、あまり意味のないことなので、今は長期的で構造的な基本的側面に重点を置く。すなわち『潜在的な成長』に重点を置くのだ。潜在的な成長のペースに影響する要因には、人口構造、投資・貯蓄、生産効率の3つがある」と述べた。

人口構造の問題について魏チーフエコノミストは、「中国の15~30歳の青年は男女比のバランスが崩れており、通常は1対1であるところが1.15対1になっている。男子の9人に1人は結婚できないということで、こうした社会現象が経済成長率を少し引き上げることになる」と話す。

男子は自分が独身にならないようにするために、または男子の両親は息子を独身にさせないために、さまざまな方法を考えて金も使い、自分の、または息子の結婚市場での競争力を高めなければなければならない。結婚市場での競争では、資産が相対的に重要になり、資産があれば相手を見つけやすい。このことは2つの点で経済に影響を与える。1つは男子が仕事に精を出すようになり、残業するようになるということ。もう1つは冒険してみようという気持ちが高まり、起業への意欲が高まり、企業家になろうとする人が増えることだ。企業家になると、ハイリスクだが高収入を得られる可能性がある。これら2つの点が経済成長を上向かせる効果をもたらすとみられる。

魏チーフエコノミストは、「今後10年間は、若年層の男女比のアンバランスが引き続き悪化していくとみられる。国税調査のデータからわかることは、今年5歳と10歳の子どもは男女比のバランスがさらに崩れているということだ。よって中長期的には男女比のアンバランスが中国の経済成長に与える影響は、拡大することはあっても縮小することはない」と話す。

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