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北漂族が北京を離れる理由、「家賃高騰」が7割

 

○2、3線都市でのキャリア発展も前途洋洋

中国就業研究所の副研究員を務める中国人民大学労働人事学院の葛玉好・准教授は、2,3線都市でのキャリア発展について、次のような見方を示した。

一部の「北漂族」が2、3線都市でのキャリア発展を目指すのは、極めて理性的な選択といえる。現在、北京など国際一流都市における就業や報酬などの優位性は、だんだん少なくなっている一方、2、3線都市の将来性が高まっており、発展の可能性も大きい。たとえ北京を離れても、前途は極めて明るい。

北京・上海・広州など大都市で働く地方出身の「北漂族」は、「家賃はじめ物価が高騰している」「実家の両親と遠く離れて暮らしている」などの原因で、生活コストや感情面での圧力がますます高まり、短期間で安定した暮らしを得て楽しく働くことが極めて難しくなっている。自分自身を客観的に評価した上で、「大都市を離れる」ことを決断し、住宅価格など物価がそれほど高くない居住環境に移れば、自分の長所や本領を発揮し、安定した暮らしや楽しい仕事を得ることが容易となる。「小さな池で泳ぐ大きな魚」から、「大海で泳ぐ小さな魚」に転身するという発想の転換が必要だ。

北京を離れた後、2、3線都市特有の「人情」や「人間関係」などに馴染めないという感覚については、一流都市には全国の有名企業や資源が集まっており、先進的なキャリア経験や豊かな文化生活を享受することができるが、2、3線都市ではそのような体験は得られず、旧態依然とした伝統が残されている。このため、大都市を離れて2、3線都市でキャリア発展を目指すためには、自分自身の状況を良く把握し、自分が大都市で培ってきた先進的なキャリア経験を他の人々と分かち合い、同時に、キャリア発展に向け心を開き、地方の社会環境に前向きに適応しようとする姿勢が大切だ。(編集KM)

「人民網日本語版」2014年2月19日

 

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