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国務院弁公庁、2014年公定祝祭日の日程を発表

 

国務院は11日、「2014年公定祝祭日の日程に関する通知」を発表した。人民網が伝えた。

以下は通知文書の全文。

各省・自治区・直轄市人民政府、国務院各部・委員会、各直属機関:

中国国務院の承認を経て、2014年の元旦、春節(旧正月)・清明節・労働節(メーデー)・端午節・中秋節・国慶節(建国記念日)の具体的な休暇期間について、次の通り定めた。

(1)元旦:1月1日を休みとする。

(2)春節:1月31日から2月6日までの計7日間を休みとする。1月26日(日)と2月8日(土)を振替出勤日とする。

(3)清明節:4月5日を休みとし、4月7日(月)を振替休日とする。

(4)メーデー:5月1日から3日までの計3日間を休みとする。4日(日)を振替出勤日とする。

(5)端午節:6月2日を休みとし、週末と続けて3連休とする。

(6)中秋節:9月8日を休みとし、週末と続けて3連休とする。

(7)国慶節:10月1日から7日までの計7日間を休みとする。9月28日(日)と10月11日(土)を振替出勤日とする。

各地および各部門は、祝祭日期間中、万全の業務配置と安全・衛生を確保するための体制を敷き、重大な突発的事件が万一発生した場合は、規定にもとづき速やかに報告を行うと同時に妥当な処理を進め、国民が楽しく安全に休暇を過せるよう尽力しなければならない。

国務院弁公庁

2013年12月11日

(編集KM)

「人民網日本語版」2013年12月12日

 

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