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外交部:李克強総理のASEAN関連首脳会議出席について

 

外交部(外務省)は7日、李克強総理のASEANプラス1(中国)首脳会議、ASEANプラス3(中日韓)首脳会議、東アジアサミットへの出席、およびブルネイ、タイ、ベトナム公式訪問について国内外プレス向けブリーフィングを行った。劉振民外交部副部長(外務次官)、朱光耀財政部副部長(財務次官)、高燕商務部副部長(商務次官)が説明を行った。

一、ASEAN関連首脳会議出席について

(劉氏)現在、東アジア地域情勢は全体的に安定し、各国経済は成長を維持し、地域協力はたゆまず推し進められている。だが国際情勢、地域情勢には不確定要素が依然多い。地域の平和と安定を守り、金融リスクに適切に対処し、地域統合を推し進め、共同発展を図ることが域内諸国共通の願いであり、今回のASEAN関連首脳会議の主要課題でもある。

ASEANプラス1は中国にとって東アジア協力に参加するうえでの基礎だ。中国とASEANが戦略的パートナーシップを構築してから今年で10年になる。過去10年間に中国・ASEAN関係は飛躍的発展を遂げた。双方関係の歴史における「黄金の10年」であり、双方は発展途上国間最大の自由貿易圏を構築した。今年のASEANプラス1首脳会議は成果と経験を総括し、将来の発展について計画を立て、双方関係の「ダイヤモンドの10年」を共に築くことになる。李総理はASEANとの関係強化という中国新指導部の外交政策を明らかにし、政治、安全保障、経済、貿易、コネクティビティ、海上協力、社会、人、文化分野の協力の深化について立場と見解を一段と明らかにする。これは主として中国・ASEAN諸国善隣友好協力条約の締結検討、中国・ASEAN自由貿易圏の「アップグレード版」の構築、アジアインフラ投資銀行の設立、中国・ASEAN海上協力基金の役割を十分に発揮して、海上協力を中国・ASEAN協力の新たな目玉とすること、社会・人的・文化交流を緊密化して、2014年を中国・ASEAN文化交流年とすることが含まれる。会議では中国とASEANの戦略的パートナーシップ構築10周年共同声明が発表される。

ASEANプラス3は東アジア協力の主要ルートであり、東アジア共同体建設の主柱でもある。ASEANプラス3首脳会議で李総理はASEANプラス3協力の進展および東アジアの経済成長への貢献を積極的に評価し、東アジア協力における主要ルートとしてのASEANプラス3の地位を固めることを支持する。また、マクロ経済・金融政策の調整を強化し、危機対処能力を強化し、ASEANプラス3の実務協力の水準を一段と高めるよう各国に呼びかける。李総理は財政・金融協力、食糧安全保障、コネクティビティ、エネルギー、環境保護、社会、人、文化面で具体的な提案と協力構想を打ち出す。会議は「ASEANプラス3協力活動計画2013-2017」を採択する。

東アジアサミットは東アジア協力の「拡大版」であり、東アジア協力、アジア太平洋協力とインド洋・太平洋協力を結びつけ、大国間の良好な相互作用を促すプラットフォームだ。東アジアサミットで李総理はサミットについて指導者の率いる戦略フォーラムとしての性質を堅持し、協議による一致、段階的推進、各国の受け入れやすさへの配慮といった既定の原則を堅持し、経済・社会分野と政治・安全保障分野の対話や協力を並行して推し進めるべきとの考えを重ねて表明する。中国は「東アジアサミット・プノンペン開発宣言」の実行に向けた行動計画の策定を積極的に推し進め、エネルギーと環境保護、教育、金融、公衆衛生、災害管理、ASEANコネクティビティという6つの重点分野で協力を強化する。会議は第8回東アジアサミット食糧安全保障宣言を採択する。

中国は、各国の共同努力の下で今回のASEAN関連首脳会議が前向きな成果を上げ、東アジア協力の互恵・ウィンウィンの方向への一層の発展を促すことを信じている。会期中に李総理は各国首脳との会談も行う。

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