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「中国の夢」は「超大国の夢」にあらず

 

中国は「超大国の時代」に入ったと言う人がいる。「中国の夢」を実現する過程で中国の世界的影響が拡大することを懸念し、中国と西側の正面衝突は必至で、世界は「トゥキディデスの罠」にはまると懸念する人もいる。(文:阮宗沢・本紙特約論説員、中国国際問題研究所副所長。人民日報海外版コラム「望海楼」掲載)

「中国の夢」は中国新指導部の提唱する中国観であり、中国の世界観でもある。これは平和、発展、協力、ウィンウィンという世界の大勢、および富強、民主、文明、調和という国内の大勢に基づく戦略的判断だ。

歴史上の国際体制のモデル転換がいずれも流血と戦火を伴ったのと異なり、21世紀のこのモデル転換は全体として平和的なものだ。局地的な衝突や戦争はあっても、大国間で体制的な大戦が起きることはない。従ってこの平和的モデル転換は非常に長く、曲折を経る過程ともなる。中国の平和的発展はこれによって余地とチャンスを得た。

中国が超大国になることはあり得ない。もし超大国になろうとするのなら、中国は国際体制を一から作り直すことになる。だが中国はそうではなく、現在の国際体制にあらゆる手を尽くして融け込んでいる。中国は現有の体制の建設者であり、転覆者ではないし、転覆するつもりもない。「融け込む」こと自体が現有の体制の受け入れである。現有の体制は完璧ではないが、全体的に見て中国の発展にとって利点が弊害を上回るし、余地も残されている。中国は一貫して国際体制に融け込み、現在の体制の恩恵をこうむっている。この体制も、中国が加わることで合法性と完全性が強化された。

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