就任から半年を迎えた鳩山由紀夫首相はこのほど、首相官邸で中国の有力誌「中国新聞週刊」の取材を受け、日中関係について語った。
鳩山首相は「今年は温家宝総理が日本を訪問するので、可能であれば私も上海万博の開催期間に中国を訪問したい」と述べ、「ハイレベルでの緊密な交流を通して、日中関係をさらなる高みに押し上げたい」と前向きな姿勢を示した。
首相は「万博が上海で開催されるということ自体が、世界の成長センターである東アジアの活力を十分に示している」と指摘。「中国、日本、アジアおよび世界各国の人々が上海万博を訪れ、幅広い交流を行うことを期待している」と語った。また、「万博の成功は中国のみならず、アジアないし世界の経済にとってプラスとなるだろう」との認識を示した。
「人民網日本語版」2010年4月23日
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