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北京週報>>中国と日本  
村上春樹氏、またノーベル賞逃す 中国でも落胆の声

大衆的で流行的というのが、ノーベル文学賞の審査員のお気に召さなかったようだ。

中国のネットユーザーも不満表す

村上氏が受賞を逃したことで、中国のネットユーザーらの間でも落胆が広がっている。以下はネットユーザーらの声。

「村上氏は今年もノーベル賞と平行線をたどってしまった。今後はチャンスがあったとしても、文学とは関係のないこの賞を取りに行ってほしくない。彼の初めの作品から、生活を非常に細かく観察する観察力や言葉の中で隠喩がうまく用いられていることに驚かされてきた。私が好きなのは『海辺のカフカ(2002)』だけだけど」。

「ノーベル文学賞は重要でない。1年に受賞するのは1人だけ。世界の多くの国に文学創作に携わっている人がおり、優秀な作者もたくさんいる。ノーベル文学賞を受賞した人が優秀で、受賞していない人が優秀でないというわけではない。中国の小説家・張愛玲の才能も、賞で証明しなければならないとでもいうのか?」

「卵で石を打つというが、強固な壁と卵なら、私は永遠に卵を応援する。村上氏はまたノーベル賞を逃したが、その精神に対する尊重と慈悲は、彼自身が『巡礼の年』を送るには十分だろう」。

「村上氏がどうこうではなく、アリス・マンロー氏は中国でなじみがないだけ。権威ある中国のメディアの報道を見ても、アリス・マンロー氏の漢字表記が統一されていない。つまり、彼女が中国人にとって非常に遠い存在であるということ」。(編集KN)

「人民網日本語版」2013年10月11日

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