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北京週報>>中国と日本  
映画「不肯去観音」 中日両国の先賢の教訓とは

中野氏は、1千年以上にわたる中日の友好交流は両国人民にとって間違いなく重要な価値と意義を持つと語る。「中国と日本は気候や風土が異なり、それぞれの土地に暮らす人たちの感情の表し方も当然、異なる。しかし相互の交流と学習を通じて、自分たちと相手側の心の世界を見ることができ、人と人との間に相互への善意や理解、調和的な関係を築くことができる。これこそこの映画の中の中日両国の先賢たちが私たちに教えてくれることだ。」

中野氏は「こうした考えを胸に、私たちは太陽エネルギー利用の学校の共同建設などの方法で中日両国の35年にわたる相互の協力や共同での平和構築の歴史を記録し、目撃してきた。私たちのこうした努力が中日両国の人民に認められることを願う」と語る。将来的な展望について中野氏は、今後も引き続き映画やテレビ、ドキュメンタリーなどの方法を通じて両国人民の相互理解と交流を強化し、共に進歩してゆきたいと語る。

最後に中野氏は、中国人観客が「不肯去観音」を見た後の感想を聞きたいと述べた。また中国人の観客に向けて「共に手を携えて努力し、『真、優、美』な未来を生み出そう」と呼びかけている。

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