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ドイツのIT団体BITKOMは27日に発表した報告で、世界のIT投資に占める割合で中国が日本を抜いたことを明らかにした。2012年の世界のIT投資は3兆5000億ドルで、中国が占める割合は9.5%、日本は8.3%だった。だが中国は依然米国(26.8%)とEU(21.8%)には後れをとっている。報告はIT投資の伸びが最も著しい国として中国、インド、ブラジルを挙げた。環球時報が伝えた。(編集NA)
「人民網日本語版」2013年2月28日