これとは対照的に、日本の対米輸出額は5.3%増の9340億円に達し、日本最大の輸出先となった。日本の対米輸出額は13カ月連続で増加した。
日本の対EU輸出額は11月に20%減の5020億円となった(10月も20%減)。日本の対EU輸出額は14カ月連続で減少しており、完成車・生産設備の減少幅が最大だ。
アナリストは、「世界の需要が好転するに伴い、日本の輸出額が来年回復に向かう」と予想した。
HSBCの日本経済専門家のIzumi Devalier氏(香港常駐)は、「この回復は、日本の疲弊脱却にとっては不十分だ。これにより日銀にさらなる圧力がかかり、木曜日の金融政策決定会合でより多くの金融緩和策を発表する必要が生じる」と指摘した。(編集YF)
「人民網日本語版」2012年12月20日 |