10月21日、弊社中国網の15秒間CMが東京銀座四丁目交差点の銀座三愛ビルHot visionの大型スクリーンで放映開始された。これから2カ月間、このCMは毎日9時から24時までの16時間、1時間に2回、計1920回にわたって放映される。
このコマーシャルで、中国の国家レベル重点報道サイトとして、ユーザーが今最も興味を持っている中国の話題に照準を合わせ、日本を含む世界各国に対して正確で、権威あるスピーディな中国を報道するというチャイナネットの特徴を広く浸透させる狙いだ。日本サイトのURL「Japanese.china.org.cn」と中国網のキャッチコピー「中国網、網上中国(中国のことなら、中国網で)」が目立つように配され、品のある色調とシャープな構成で日本のニーズに対応している。
銀座三愛ビルは銀座エリアのもっとも賑やかな幹線道路が交差する場所にある。——晴海通りと中央通りの交差点で1日の通行量は数十万人に達する一流の広告ポジションだ。チャイナネットのCMが放映されてまもなく、すぐに反響があった。ある日本人ユーザーからわざわざメールをいただき、「銀座の老舗が立ち並ぶ華やかな雰囲気の中、チャイナネットのブルーの色調がひときわ人目を引いていた。」と感想を頂戴した。
このCMは、来年、東京の新宿などの繁華街で続々と放映される。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年10月25日 |