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メディアの役割について、中国側代表は▽両国政府は中日の戦略的互恵関係にメディアの果たす独特かつ重要な役割を強く重視し、両国メディア間の交流・協力の推進を全力で支持している▽両国のメディアは戦略的・長期的立場に立ち、中日両国関係のプラスの進展にもっと注目し、発展を続ける中日関係を真実・全面的・客観的に両国民に紹介すべきだ▽両国のメディアは中日両国民間の友好的往来にもっと注目し、中日友好関係の前向きな発展のために良好な世論の雰囲気を醸成し、中日の戦略的互恵関係の持続的前進のために新たな貢献を果たすべきだ----との考えを示した。
東アジア地域の安全保障について、日本の石破茂・元防衛相は「『中国脅威論』は間違いだ」と表明した。石破氏は『中国脅威論』を強調し続ける必要はない。日本国内では以前、この論調のために民衆の間に極度の不安感情が生じたことがある。『中国軍事脅威論』は実際は日本によってその言葉を誇張された」と考えている。中国国連協会の陳健会長は「冷戦思考の影響の下、中国の軍事力に対する日本の解釈には長年、偏見と誤解が存在してきた。中日両国間の一定の相互信頼不足が、こうした誤解を生んだ原因の1つだ」との考えを示した。
両国の代表は今回のフォーラムについて、率直な交流ができ、内容も充実しており、双方間の疑念の解消と信頼の強化に役立ったとの認識で一致した。
「人民網日本語版」2010年9月1日 |