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「走近日企・感受日本(日本企業に触れ、日本を感じよう)」中国大学生訪日団の歓送会での記念写真

中国日本商会の小川真二郎会長(右から二人目)と代表団の教師や学生
2009年10月19日、中国日本商会と中日友好協会が共催する「走近日企・感受日本(日本企業に触れ、日本を感じよう)」プロジェクト第5陣の中国大学生訪日団が日本に到着し、10日間にわたる訪問活動をスタートした。
日本滞在中、訪日団は東京、大阪、京都、名古屋、神奈川など日本各地を訪れ、三菱化学株式会社本社、三菱商事株式会社本社、株式会社日本航空など有名日本企業を訪問することになっている。その他にも京都学生祭典に参加し、一橋大学の教師や学生と交歓会を行い、また静岡県農林技術研究所やJA遠洲中央の園芸流通センター、神戸の震災復興記念公園、人と防災未来センターや日本科学未来館などを見学し、清水寺などの観光名所を訪れる予定だ。
32人のメンバーは、北京語言大学、北京化工大学、中国石油大学、首都師範大学の28人の大学生と、引率の大学教師、中日友好協会職員からなっている。学生たちは今回の訪問活動を通じて、さまざまな角度から日本の風土や人情、企業文化を理解すると同時に、日本の一般家庭にホームスティし、日本の大学生と交流し、日本の魅力を直に体験する。
10月16日、長富宮飯店で開催された訪日団の歓送会で、中日友好協会の許金平副会長は、「今回の代表団は新型インフルエンザの影響で一度延期されていたが、中日両国の主催側の努力で無事に実施されることになり、非常に嬉しく、また安堵している。このプロジェクトは実施されて以来、すでに4回行われ、北京市と天津市の大学20校の教師や学生137人が日本を訪問した。中日両国の世々代々にわたる友好の実現は、とどまるところ両国民、さらには青少年にかかっている。大学生の訪日活動は中国の若い世代の日本に対する理解を深め、両国の青年間の友情を厚くした」と挨拶した。
また、中国日本商会の小川真二郎会長は、「第5陣の訪日団は有名な日本企業を訪問し、神戸の人と防災未来センターや静岡県農林技術研究所(静岡の農業施設)などを見学することになっている。日本の大学生との交流、日本の一般家庭でのホームスティなどの深い交流通じて、みなさんに本当の日本を実感してもらえる」と挨拶した。
三菱化学の見学を一番楽しみにしている訪日団の学生代表、北京化工大学の彭立宇さんは「日本の先進科学技術は非常に注目を浴びているため、私は自分の専門をベースに、同じ分野の日本の科学技術をもっと知りたい」と語った。
一度も日本に行ったことがない首都師範大学の邵玉珊さんにとって、日本は空気がきれいで、静かで趣のある国だが、日本文化には理解しにくいこともたくさんあると言う。「私が最も期待しているのはホームスティと日本の大学生との交流だ。ホームスティによって日本人の本当の生活が理解できるようになり、大学生との交流でもっと青少年交流のテーマに近づけると思う。交流を通じて、日本に関するたくさんの疑問が解消されることを期待している。自分でも写真を持っていって日本の大学生に見せ、彼らに本当の中国を紹介したい」と邵玉珊さんは語った。
「北京週報日本語版」2009年10月21日 |