Imprimer cet article

Commenter cet article

中国と日本  
ギョーザ事件、毒物混入の地点が調査の焦点に

1月末に日本で発生した冷凍ギョーザ中毒事件が、社会各界の注目の的となっている。国家質量検査検疫総局と公安部は28日、国務院新聞弁公室で記者会見を行い、調査の最新の進展状況を発表した。

質検総局の魏伝忠・副局長は「今回日本で発生したギョーザ中毒事件は残留農薬によって引き起こされた食品安全事件ではなく、人為的な混入による突発事件だ。毒物が中国国内で混入された可能性は非常に小さい」と述べた。

公安部の刑事捜査局の余新民・副局長は、「調査結果によると、天洋食品工場の生産管理は厳格で、全従業員が許可証を持って職場に入る仕組みが取られている。従業員は作業着やキャップを着用し、消毒を行ってからでなければ生産現場に入ることはできず、専門の検査員も配置されている。強烈な臭いのするメタミドホスを持ち込むのは無理だ。持ち込みに成功したとしても、ギョーザの加工プロセスは簡単で、監視カメラもあり、生産現場で毒物を混入するのは難しい。輸出用のギョーザはコンテナに詰められ、鉛の封をされた上で、工場から出荷される。日本側が受け取って封を開けるまで異常は見つからなかった。メタミドホスの混入が中国国内で行われた可能性は非常に小さい」と述べた。

公安部は9日、調査チームを設立、ギョーザの生産元である河北省の天洋食品工場に派遣し、原料や加工過程、輸送過程、関係者に対する全面的で綿密な調査を行い、以上の結論を出した。

1   2   次のページへ  

関連記事
ギョーザ事件「中日警察が協力、早期結論を希望」
質検総局「ギョーザ事件と北京五輪は何の関係もない」
外交部「ギョーザ事件、両国には適切な解決に十分な知恵がある」
中日両国の代表団、冷凍ギョーザ事件について協議
質検総局、調査チームを日本に派遣 ギョーザ事件で
北京週報e刊一覧
トップ記事一覧
インフレは依然、経済最大の潜在的懸念
「タイガーマザー」論争、どんな母親が優れているのか?
中国、水利整備を加速
潘魯生氏 手工芸による民族文化の伝承
特 集 一覧へ
第7回アジア欧州首脳会議
成立50周年を迎える寧夏回族自治区
現代中国事情
中国の地方概況
· 北京市  天津市 上海市 重慶市
· 河北省  山西省 遼寧省 吉林省
· 黒竜江省 江蘇省 浙江省 安徽省
· 福建省  江西省 山東省 河南省
· 湖北省  湖南省 広東省 海南省
· 四川省  貴州省 雲南省 陝西省
· 甘粛省  青海省 台湾省
· 内蒙古自治区
· チベット自治区
· 広西チワン族自治区
· 新疆ウイグル自治区
· 寧夏回族自治区
· 澳門特別行政区
· 香港特別自治区