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中米が「ベクトルを合わせる」ことは世界の安定にプラス

 

中国の習近平国家主席は24日、米国のオバマ大統領とハーグで会談し、中米関係や関心を共有する国際地域問題について話し合った。今年初の中米首脳会談であり、両首脳が顔を合わせて重大な問題について「ベクトルを合わせる」、つまり意思疎通を通じて連携を確立し、最終的に一致にいたることは、今後の中米関係の発展にとって重大な意義を持つ。(文:沈丁立・復旦大学国際問題研究院副院長。人民日報海外版コラム「望海楼」掲載)

昨年6月の米カルフォルニア州サニーランズでの中米首脳会談以来、国際情勢には多くの変化が生じた。積極的観点に立つと、中米など大国の努力を経て、イランの核問題には各国の妥協という良い基調が生じ、シリア化学兵器の廃棄も正常な軌道に乗っている。今回中米首脳が第3回核安全保障サミットに共同出席したことも、世界的範囲で核セキュリティー体制の構築を推進するという両国の新たな協力だ。

また、中米は引き続き共同で戦略・経済対話を推進し、気候変動とサイバーセキュリティーに関する共同作業部会を設置した。この枠組みでの対話は秩序良く進められている。両国の新指導部発足後、中米人的・文化交流ハイレベル協議制度も進められている。米国のファーストレディーが現在中国を友好訪問しており、中米間の人的・文化交流は新たな水準へと高められる。中国は消息不明となったマレーシア航空機の捜索に全力を挙げており、オバマ大統領は最近、中国側に慰問の意を表するとともに、米側の関係機関に対して捜索への参加と、中国側への情報提供を命じた。

現在の国際情勢は複雑で入り組んでいる。クリミア情勢は国際社会から強く注視されるとともに、大国間関係の混乱も引き起こした。この方面において、歴史的経緯を尊重し、主権を尊重し、対話と和解を促す中国の立場は、各国の政策と重なる部分があり、中米はこの問題の適切な解決を図るうえで関心を共有している。人類の重要な責任を担う大国として、中米は今後重大な地域問題においても対話を継続し、安定を求め、和解を促す必要がある。中米の対話と協力は、東アジア、中東など多くの地域問題においても具体化されている。中米が協力している、協力を必要とする、または協力できる分野は日増しに拡大している。中米がいくつかの問題において「ベクトルを合わせる」ことは、世界の安定維持にプラスだ。

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