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9月の日本車販売回復は政策変更などが要因

同ディーラーによると、販売回復の主な原因は、重要な新車であるクライダーと9世代「アコード」が登場して、市場で大きな注目を集めたことにあるという。クライダーは9月に販売台数を急激に伸ばし、特に華南地方の市場で人気を集め、単一の4S店(販売、部品提供、アフターサービス、情報フィードバックを手がける総合的サービス店舗)での月間販売台数は100台を上回った。北京の売り上げはこれほどではないが、同ディーラーの店舗では毎月30台以上のペースを保ち、広州本田車の売り上げ全体の約25%を占めるという。また同ディーラーによると、9世代アコードの登場で、ディーラーは旧タイプ車の価格を引き下げて在庫整理に力を入れるようになり、このことも9月の販売台数を押し上げた要因の一つになった。北京市場ではアコードの2.4リットルクラス旧タイプ車が在庫整理のため4万元値下げして売られており、在庫はもうすぐなくなりそうだという。

市場価格と販売台数との連動がよりはっきりうかがえるのは、広汽トヨタの「カムリ」だ。9月の販売台数は1万5千台を超え、同クラスの「ティアナ」やアコードの販売台数を約50%上回った。ティアナとアコードの販売台数は約1万台だった。カムリを同クラス車のランキング2位のドイツ系「マゴタン」と比較すると、両者の差はわずか1千台ほどで、カムリがライバルを猛烈に追い上げていることがわかる。

総合的にみて、エコカー補助金政策の変更と自動車三包措置の実施が、このたびの消費の波を引き起こした重要な要因だ。また値下げという伝統的な手段も、9月の自動車市場および日系車の伸びの大きな原因だ。このように考えると、第4四半期の伸びに対して、メーカーは楽観的な見方をするべきではないといえる。(編集KS)

「人民網日本語版」2013年10月21日

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