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北京週報>>特集>>第12期全人代第1回会議
第12期全国政協第1回会議
>>中国の外交
 
シリア駐中国大使 「シリアの未来はシリア国民が決める」

――関連各派が一堂に会して話し合いを持つ可能性はありますか?もしだめだということなら、主な障害は何でしょうか?

愛国反体制派と、西側諸国から資金援助を受け自分たちでは何も決められない反体制派とを分ける必要がある。後者は実際には西側世界の傭兵のようなものだ。シリアの価値観念を信仰する愛国反体制派とは話し合いができると信じているし、譲歩をする用意もある。彼らとともに問題解決の方法を探っていきたい。

愛国反体制派と対話をすることでしか、解決方法を探ることはできない。しかしもう1つ反対勢力がある。その本部はロンドン、パリ、ワシントンにある。彼らは一流ホテルを転々とし、ある国の首都からまたある国の首都へと飛び回り、外国の支持者の金でビジネスクラスに乗り、西側の指導者と会っている。ロシアと中国など友好国の指導者が会見を申し出て、話し合いに参加するよう促したが、彼らはこれを拒絶した。これは自分たちの考えによるものではなく、ワシントンの命令にしか従わないからだ。彼らに決定を下す自由はなく、対話に参加するのはワシントンがそう指示した時だけなのだ。彼らにかかわっていても仕方がない。シリア国民を代表していないどころか、シリア反体制派を代表してさえいないからだ。

シリアの反体制派は主に愛国反体制派だ。彼らは武装暴力団体やテロリズムを支持していない。しかし政府の政策には賛同していない。それは彼らの権利だ。我々は彼らと厳粛かつ建設的な政治対話を持ちたいと考えている。シリア国民が下した決定であれば、我々は自由で民主的な方法でその決定に賛成する。選択権はシリア国民にある。

――シリアの未来をどのように見ていますか?どうすれば解決方法が見つかるでしょうか?

我々は今、同時に3つのアプローチを並行して進めている。どのアプローチも独立したものだ。

第1のアプローチでは、武装テロ組織をなくし完全に消滅させようと努力している。我々はテロリストを許すのではなく、闘争している。これはテロリストとの戦争であり、テロリストに勝利させることは絶対にできない。

第2のアプローチは、政治と社会の改革を実行することだ。シリアは今、非常に厳しく、かつ真剣に政治改革を行っている。新憲法もすでに起草されている。アラブ世界全体で、最も自由で民主的な憲法だ。総選挙を行い、新法に基づいて政党の結成を許可した。多くの民主的で自由な法律法規を可決し、シリアの政治情勢は大きく変わった。我々はこれからも努力を続けていく。それがシリアが発展するための最良の道だと信じている。

第3のアプローチは、反体制派、ひいては武装反体制派との政治調停に向けて準備を整えることだ。それには、彼らが武器を置いて政治対話に加わり、暴力で対抗しないことが前提となる。しかしそのためには各方面からの支持が必要で、我々だけでどうこうできない。彼らが武器を置きさえすれば、我々のほうでは彼らを政治プロセスに加える用意がある。

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