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2010年に中国外貨取引センターが2種類のマイナー通貨(マレーシアリンギとロシアルーブル)について対人民元取引価格を打ち出したのに続き、2011年6月9日、雲南省の富滇銀行が国内商業銀行で初めて人民元とラオスキップとの取引価格を打ち出し、中国-ラオス間の決済業務をスタートさせた。人民元は主要通貨との直接取引に向かって大きく前進しつつある。
2011年8月10日、中国銀行連雲港支店で人民元札を数える行員 (王春撮影)