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開始式典に参加する(左から)春秋鴻の田甜総経理、脚本の陳汗氏、中国電影(映画)集団の韓三平董事長、クアク・ジェヨン監督、日本のトライストーン・エンタテイメントの山本又一朗・代表取締役。 |
北京春秋鴻文化投資有限公司と日本のトライストーン・エンタテイメントが共同で制作する映画「盛唐危機」が24日、北京でスタートした。同作品は映画「レッドクリフ」や「孔子」の脚本を担当した香港の陳汗氏が脚本を担当、「猟奇的な彼女」の韓国人監督・クァク・ジェヨン氏が監督をつとめ、秋にクランクインとなる。(編集YH)
「人民網日本語版」2011年4月25日
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