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経済  
経済学者10人、10年の中国経済を分析

 

●解振華氏(国家発展・改革委員会副主任)

解振華氏

――「十一・五」排出削減目標、前倒しで達成

中国は最大の発展途上国であり、現在、工業化と都市化が加速している段階にある。経済の発展、民生の改善、環境の保護、気候変動への対応など、数多くの重い挑戦に直面しているところだ。

解振華氏は「上述した挑戦に対応するため、国務院は第11次5カ年計画期間中の省エネ・排出削減目標任務を打ち出した。第1は、社会全体が法に基づく省エネ意識を絶えず向上させるよう促す。第2は、経済の安定かつ急速な発展を保持するため有効な支援を行う。期間中に、比較的少ないエネルギー消費で国民経済の急成長を支援する。第3は、工業化と都市化が加速する段階でのエネルギー消費の増大、汚染物排出の増加傾向を転換させる。第4は、温室効果ガス排出を有効に制御するため重要な貢献をする」と指摘した。

暫定試算によると、第1-3四半期のGDP単位のエネルギー消費は前年同期に比べ3%前後低下した。第11次5カ年計画期間の省エネ目標は期限どおり実現できる見通しだ。排出削減目標はすでに前倒しで達成した。

●饒達氏(全国乗用車市場情報連席会秘書長)

                    饒達氏

――米国の年間自動車販売台数の歴史を更新へ

政府は09年初めに「消費税減税の通知」を公布した。最初に設定された実行期間は09年1月20-12月31日。「排気量1.6リットル以下の乗用車を購入した場合、税率5%の消費税を徴収する」と規定された。従来の税率は10%だった。これを基礎に、09年度に国務院は消費税減税の通知の実行期間を10年末まで1年延長することを決定した。だが、税率は7.5%に改められた。

「消費税減税の通知」のほか、10年末に期限を迎える奨励策には、「乗用車を農村に」と「新車への買い替え」があり、この3つの政策を業界は「自動車業界の三大奨励策」と呼んだ。

饒達氏は「三大奨励策のおかげで、10年の1-10月の完成車販売台数は1467万台と、前年比で35%増えた。業界では、10年は通年で約1800万台に達し、米国の年間販売台数の歴史を更新すると見ている人が多い」と強調した。

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