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パンチェン・ラマ11世が20日午前、北京市内の西黄寺で、青海地震で亡くなった人々のための法要を行った。
青海省玉樹チベット族自治州ではチベット仏教を信仰するチベット族は人口の9割以上を占めている。法要は1時間余り行われ、パンチェン・ラマ11世は経を上げ、死者の冥福を祈った。
「中国国際放送局 日本語部」より2010年4月20日