
広西チワン族自治区の南寧市で開催された第6回中国・ASEANビジネス・投資サミットで、ここ数年、中国とASEAN諸国の二国間貿易は絶えず発展し、目覚しい成果が上げられていることがわかった。
2008年末現在、中国はマレーシアの第4の貿易パートナーで、最大の輸入相手国であり、中国からの輸入はマレーシアの輸入総額の12.8%を占めた。また中国は、マレーシアの第4の輸出相手国でもあり、対中輸出はマレーシア輸出総額の9%を占めた。
中国はシンガポールの第2の貿易パートナーで、中国とシンガポールの二国間貿易額はシンガポールの対外貿易総額の9.9%を占めている。中国はまた、インドネシアの第3の貿易パートナーで、同国の第2の輸入相手国、第4の輸出相手国である。
タイにとって、中国は第2の貿易パートナーで、第3の輸出相手国、第2の輸入相手国である。タイの対中輸出は同国の輸出総額の9.1%を占め、中国からの輸入額は輸入総額の11.2%を占めた。
さらに、中国はベトナムの最大の貿易パートナー、最大の輸入相手国、第3の輸出相手国である。フィリピンにとって、中国は第3の貿易パートナーで、二国間貿易額はフィリピンの貿易総額の9.2%を占めている。ミャンマー、ラオスにとっては、中国はそれぞれ第2、第3の貿易パートナーである。
中国はASEANの多くの国との間で貿易目標を達成した。中国とマレーシア、シンガポールとの貿易では、2010年貿易額500億ドルの目標を2年早く達成し、インドネシアとでは、2010年貿易額300億ドルの目標を2年早く達成した。
また、中国とフィリピン、ベトナムとの間においても、300億ドルと100億ドルの2010年貿易額の目標を3年早く実現している。中国とカンボジアの貿易では、2010年貿易額10億ドルの目標を2年早く実現した。
「チャイナネット」 2009年10月22日
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