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北京市が震災支援を担当する什ホウ市で取り組んだ最初の建設事業――社会福利センター第1期工事が17日、郊外の元石鎮に完成した。これは同市に完成した初の常設建築物でもある。同センターでは孤児や障害者の老後の生活や社会支援、児童福利が一体化した高水準の社会福利が提供される。この事業は5月28日に2期に分けて着工。第1期の86棟には132人が収容可能という。
「人民網日本語版」2008年6月18日