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本誌報道  
23年後の日本再訪(2)

                          

                           本誌記者  趙玉琳

中国青年訪日代表団が日本政府の招きに応じ、5月4日から10日まで日本を訪問しました。代表団一行は日本政府および日中友好諸団体の熱意あふれる接待を受け、トヨタ自動車や松下電器など有名な企業を見学し、景勝地と温泉地を訪れ、懐石料理など和食を楽しみ、日本の青少年との座談会を行いました。もっとも重要なのは、中日青少年友好交流年の日本側開幕式に出席し、胡錦濤主席が早稲田大学で行った演説を聴き、新しい世紀において、中日関係にいかに新たな一ページがめくられたのかを証人として見たことです。

中日両国政府は福田首相が昨年の末に中国を訪問した時、2008年を中日青少年友好交流年と位置づけることを決めました。今回の中国青年訪日代表団は、中日青少年友好交流年に訪日した初めての大型代表団でした。

            貴重な写真

東京に到着した当日の夜、東京都の日中友好団体が中国青年代表団歓迎レセプションを開催しました。すべてのテーブルは、中国人と日本人が交互に座るのでした。私が座ったばかりの時、一人の若い日本人女性がそばに寄り添い、互いに軽く頭を下げながら、私は手でどうぞお座り下さいと伝えました。続いて名刺を交換し、言葉を交わし、介護支援の仕事をしている大木智恵子さんだと知りました。大木さんは、彼女の息子さんが去年6月、日中青少年世代友好代表団の一員として中国を訪問し、胡錦濤主席の接見をいただき、非常に喜んでいたと言いながら、大きなアルバムを取り出し、中国の新聞からスクラップした写真を見せてくれました。中には、中央に胡錦濤主席、左に彼女の13歳の息子さん、右にもう一人の女の子が写る記念写真のほか、彼女の息子さんの要望に応えてサインする胡錦濤主席の写真などがありました。「息子は胡錦濤主席が非常に好きで、優しい人だと言い、中国のことにも関心を持つようになりました」と大木さんは教えてくれました。彼女自身も自分の息子が胡錦濤主席の接見を受けたことを非常に光栄だと思っており、わざわざ胡錦濤主席のサインを拡大し、アルバムに入れて大切に保存しています。胡錦濤主席の接見は彼女の息子さんの一生にも影響を与えるだろうと思っています。

2007年6月19日、北京人民大会堂で開催された日中青少年世代友好代表団の歓迎レセプションに出席し、最も若い2人の団員と親しく話し合い、北京五輪のマスコット「福娃(フーワー)」を彼らに贈る胡錦濤主席。左1が大木さんの息子さん。

「北京週報日本語版」2008年5月15日

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