1979年5月、廖承志氏を団長とする「中日友好の船」代表団が日本を訪問した。

1979年12月、大平正芳日本国総理大臣が中国を訪問し、中国に対し最初の政府借款の供与を約束した。

1979年12月、中日両国政府は北京で『文化交流の促進に関する協定』に調印した。

1980年5月、華国鋒総理が日本を訪問した。

1982年5月、趙紫陽総理が日本を訪問した。

1982年9月、鈴木善幸日本国総理大臣が中国を訪問した。

1983年11月、胡耀邦総書記が日本を訪問した。

1984年3月、中曽根康弘日本国総理大臣が中国を訪問した。

1984年9月、「中日友好21世紀委員会」第1回会議が東京で開催された。

1984年9月、日本青年3000人が招きに応じて中国を訪問した。

1985年4月、彭真全人代委員長が日本を訪問した。

1986年11月、中曽根康弘日本国総理大臣が訪中し、鄧小平氏と会談した。

1988年8月、竹下登日本国総理大臣が中国を訪問した。

1989年2月、銭其セン中国外交部部長が中国国家主席特使として日本に赴き、昭和天皇陛下の大葬の礼に出席した。

1989年4月、李鵬総理が日本を訪問した。

1990年11月、呉学謙副総理が日本に赴き、日本の明仁天皇陛下の即位式典に出席した。

1991年8月、海部俊樹日本国総理大臣が訪中した。

1992年4月、江沢民総書記が日本を訪問した。

1992年5月、万里全人代委員長が日本を訪問した。

1992年10月、日本の明仁天皇陛下と美智子皇后陛下が中国を訪問した。

1994年2月、朱鎔基副総理が日本を訪問した。

1994年3月、細川護煕日本国総理大臣が中国を訪問し、両国政府は環境保全協定に調印した。

1994年8月、土井多賀子日本衆議院議長が訪中し、天津抗日殉難烈士記念館に赴いて抗日戦争期に日本で亡くなった中国人労働者の霊を弔った。

1994年10月、栄毅仁国家副主席が日本を訪問した。

1995年4月、喬石全人代委員長が日本を訪問した。

1995年5月、村山富市日本国総理大臣が中国を訪問し、戦後の日本の在職総理大臣として初めて盧溝橋と中国人民抗日戦争記念館を見学した。

1995年8月、村山富市日本国総理大臣は戦後50周年にあたり、日本政府を代表し、歴史問題について談話を発表し、歴史を直視し、侵略を認めるべきであるとはっきりと表明するとともに、それに対し深い反省と謝罪の意を表した。

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