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江蘇省南京市の侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館(南京大虐殺記念館)新館の南側広場で11月24日、大型彫塑群「逃難(避難するという意味)」の設置が始まった。
青銅製の彫塑群「逃難」は著名な彫刻家である中国彫塑院の呉為山院長が1年半の歳月をかけて創作、10体から構成される彫塑は南京大虐殺の歴史的情景を再現している。
写真(1):彫塑のそばを走る少年
写真(2):「逃難」を見学する市民
「人民網日本語版」2007年11月26日