10月16日、北京駐在の中央企業システム代表団の代表・劉振亜氏(中)は胡錦涛総書記の「第17回党大会」の報告について、「自主創新(外資などに頼らない自立した研究・技術開発)を強力に進めてこそ、国の電力網の発展に持続可能な技術支援を提供でき、発展の質を高め、コストを削減し、主動的な立場を強めることができる」と強調した。
「北京週報日本語部」2007年10月18日