视频播放位置
60人からなる日本の共同通信社の代表団は6月11日、北京入りした。これは、共同通信社がこれまでに派遣した最大規模の高レベルの訪中団で、日本の人々に中国事情を確実で全面的に紹介し、両国の国民の相互理解を促すことを狙っている。 団員は共同通信社加盟の30余社の社長、編集長、ジャーナリストなどからなっている。一週間にわたる取材活動で、北京、上海、青島のほか、河北省の農村も訪問する。
「CRI」2007-06-12