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チャン族の歴史・文化の背景  
チャン族の宗教 

 

チャン族は、「万物に悉く霊が宿る」という体系化されていない多神教を信仰している。村内の所々に神を体現する白い石が置かれているが、それぞれが、天神、地神、山神および関帝聖君(三国時代の武将関羽をさす)などの諸神を意味している。アバ・チベット族チャン族自治州の他の県には、白い石を祖先として祀っているチベット族の村もある。

チャン族の人たちは昔から万物に霊魂があるとする原始宗教を信仰してきたが、チベット族の人たちと一緒に暮らしている少数のチャン族の人たちはラマ教を信仰している。

北部では、チベット佛教の影響が強いためラマ教を信仰している人が多く、松潘県一部の羌族の宗教信仰は完全にチペット仏教化されている。 

羌族は葬式の時にシャーマンを招いて行なうことが多く、欠かせない存在ではあるが、 文化大革命の時にシャーマンが厳しく取り締まられ、80年代から活動を再開した。

 羌族のシャーマンは固定の宗教場所を持っておらず、普段はほかの人と変わらない農作業などをしながら生活している。

◎伝統的に崇拝されている神

ムビタ(天神)、ムチェジュ(万物創始の神)、オパパセ(婚姻の神、)サラン(女神)、ヘド(風雨の神)、アパペゴ(祖先神)、山神村神樹神龍神メンゲセ(火神)、家神、羊神、、、、

◎漢族の影響を受けて崇拝されている漢族の地方神

城隍、東岳大帝、文昌帝君、魯班、観音菩薩、姜子牙、太上老君、薬王、羅和二王、大禹、、、、 

「 北京週報日本語版」資料

 

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