| 1973年9月11～17日 | ジョルジュ・ポンピドゥー大統領が
フランス元首として初めて中国を訪問 | | | 1979年10月15～18日 | 華国鋒中国国務院総理が中国の総理
として初めてフランスを訪問 | | | 1983年5月3～7日 | | フランソワ・ミッテラン大統領が中国を訪問し、二国間問題とカンボジア問題について鄧小平氏ら中国の指導者と会談 | | | 1986年6月16～19日 | | 胡耀邦総書記がフランスを訪問 | | | 1989年6月18日 | | ミシェル・ロカール首相がフランス国民議会で中国との関係を凍結すると発表。中仏関係が後退し始める | | | 1992年11月18日 | | フランスのダッソー社が台湾との間で「ミラージュ2000-5」型戦闘機60機の売却契約を結ぶ。中国政府は幾度となく警告したが、功を奏さず | | | 1994年1月12日 | 中仏が共同コミュニケを発表。双方は、「中仏両国は国交樹立時の原則を踏まえ、従来の友好協力関係を回復する
べき」と認識 | | | 1994年4月7～10日 | | エドアール・バラデュール首相が中国を訪問。仏中関係の重要性を高く評価し、両国の協力分野における潜在力が非常に大きいと認識 | | | 1996年4月9～13日 | | 李鵬総理がフランスを訪問。シラク大統領と広範な問題について話し合い、国際情勢と二国間関係などについて共通認識に達する | | | 1997年5月15～18日 | | ジャック・シラク大統領が中国を公式訪問。中仏元首は21世紀に向けての「全面的パートナーシップ」樹立を定めた共同声明に調印 | | | 1998年9月24～26日 | | リオネル・ジョスパン首相が中国を訪問。主な目的は仏中間の貿易関係促進 | | | 1999年10月21～26日 | | 江沢民国家主席がフランスを公式訪問し、シラク大統領らフランスの指導者と会談を行う | | | 2000年10月21～23日 | シラク大統領が中国・ＥＵサミット
出席のため中国を再訪問 | | | 2001年11月1～5日 | | 胡錦濤副主席がフランスを訪問 | | | | 2002年9月26～28日 | | 朱鎔基総理が4年ぶりにフランスを再訪問。中仏は「全面的パートナーシップ」と重大な国際問題について深く意見交換 | | | 2003年6月1～2日 | 胡錦濤国家主席が南北非公式首脳会談出席のため仏エビアンを訪れ、シラク
大統領と会見 | | | 2004年1月 | | 胡錦濤国家主席がフランスを訪問。両国首脳は共同声明に調印 | | | 2004年7月 | | 李長春・中国共産党中央政治局常務委員会委員がフランスを訪問 | | | | | | | 2010年4月28～30日 | | サルコジ大統領が中国を訪問 | |
