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中国の程菲選手
アメリカのショーン・ジョンソン選手
アメリカのナスティア・リューキン選手
北京五輪第12日の19日、体操女子種目別決勝の平均台で、アメリカのショーン・ジョンソン選手とナスティア・リューキン選手がそれぞれ16.225点、16.025点で金メダル、銅メダルを勝ち取った。中国の程菲選手は15.90点で銅メダルだった。
また、平均台で日本女子として24年ぶりの種目別決勝進出を果たした日本の鶴見虹子選手は8位だった。
「チャイナネット」2008年8月19日