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日本平和遺族会全国連絡会の250人余りは、15日、東京の靖国神社周辺で、靖国神社参拝と憲法修正に反対するデモ行進を行った。
デモの参加者は、平和憲法を厳格に守り、共同で平和を維持するよう日本政府に呼びかけた。
この日、日本の各野党はそれぞれ談話を発表し、日本は全面的に幅広く歴史的事実を認め、世界平和のために寄与すべきであるとした上で、日本政府が従軍慰安婦問題で公式に謝罪するよう要求し、8月15日を「反戦確認の日」にすることを希望した。
「CRI」2007年8月16日