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手帳大国から見る日本人像

 

手帳の効能に気がつく

しかし、手帳の存在をなめていた私にも、手帳を必要とするときが来た。去年の12月に、忘年会の日程と場所をちゃんと覚えていたはずの私が、なんと忘年会が開かれるその日の場所を忘れた。そこでバイトの同期のNちゃんに電話して尋ねた。Nちゃんは、「ちょっと待って私もよく覚えてないから今手帳を見るから…ああ、大通の坐和民じゃない。一緒に行こうか」と言って、私を助けてくれた。同じ時期、書類に記入すべき夏休みのフィールドワークの具体的な日にちも忘れ、ゼミの先輩のYさんの手帳に助けてもらったこともある。そういう恥ずかしい思いを二度としないと決心して、私も手帳を持つようになった。

私も新年に向けての期待を膨らませながら、ピンクの猫の手帳を手にした

それから、手帳の便利さに気付き始めた。まず、いつどこで誰と何をしたかをはっきりと把握できる。一年で手帳を使い終わり、手帳をざっと見ると一年間の収穫や不足を発見できる。また、個人的なおかしな考え方だが、たとえ何かの事件に巻き込まれ疑われたとしても、手帳でアリバイが立証されるかもしれないとさえ思った。

ある主婦の友人から学んだこともある。買い物する前に、まずは良く考えて、手帳に買うべきものを記入する。それでよく買い忘れる電池や有料ごみ袋等も漏れ無く買って持ち帰ることができる。更に手帳の後半にある家計簿も活用し、金遣いも管理できた。スーパーの大バーゲンも銀行の振込日も、手帳を開けば一目瞭然なのだ。

最も大切な利点は、手帳を持ち、予定が決まり次第それを記入すると、以前より忘れっぽく遅刻しがちな癖も少しずつ治ってきたことだ。物事をスケジュールに書くと、なぜか神聖な感じが湧いてくるからだ。どれほど普通の日でも、その日の予定をこなしたら達成感がある。また、一年が終わって手帳をめくっていると、淡々とした日常茶飯事も面白味を帯びるようになり、とても充実した気持ちになる。

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