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2008年の終わりを迎えるに当たって、中国社会科学院日本研究所の金煕徳教授が新華ネットの取材に応じ、2008年の中日関係について語った。次はその一問一答。

――今年の中日関係で注目される出来事は?
中日関係にとって、2008年は豊富多彩な1年であり、注目されるべき出来事はいくつかあると思う。胡主席の訪日によって、中日関係は新たな時期に入った。1972年の国交樹立後、中日両国は蜜月期、不安定期、2007年の春暖回復期をたどった後、2008年の胡主席の訪日によって、中日関係は「暖春期」を迎えた。これは今年の中日関係で最も注目される出来事だ。
ブン川大地震への日本の援助が、民間レベルで中日関係が温もりを取り戻すためのきっかけとなったことは注目されるべきもう一つの出来事だ。5・12四川ブン川大地震発生後、真っ先に被災地区に到着した日本の救援隊がブン川大地震の中で示したすばらしい素質、仕事に対する誇り、専門技術レベルはいずれも中国人民に深い印象を残した。在中国日本大使館は多くの中国の人々から感謝の意を表す電話を受け、中国のネットフォーラムにも日本に感謝するメッセージがたくさん現れた。
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