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中国の経済成長の4番目の極?
後開発地域としての広西北部湾経済区は、資源に恵まれているばかりでなく、生態系もすばらしく、人口のサポート力がわりに高く、発展の潜在能力もわりに大きい。
広西の北部湾が擁している資源に言及して、中国の著名な経済学者の樊綱氏はより深い見解を持っている。氏は、沿海地域は中国の最も貴重な資源の1つであり、この意義から言って、沿海地域はより多くの生産額と就業の機会を作り出すとともに、更に多くの人口を養うことができるはずであると見ており、中国の沿海地域の既存の経済圏の中で、広東省域内の「珠江デルタ」と上海を牽引車とする「長江デルタ」はすでに非常にすばらしい発展をとげ、北京、天津を牽引車とする環渤海湾地域は急速に発展しつつあり、台頭しつつある広西北部湾経済区は中国を更に十分に発展させることになり、それは日ましに拡大している東部と西部地域の間の格差の問題を解決することが可能となるからであると語った。
全国政治協商会議副主席の厲無畏氏は、「珠江デルタ」、「長江デルタ」と環渤海湾地域につづいて、広西の北部湾地域は中国の4番目の経済成長の極となれると見ており、さらに次のように語った。
「北部湾地域はすばらしい優位があり、それは東部の沿海地域と西部地域をつなぐ地帯にあり、西部地域の海に出る重要なルートでもあれば、中国南部地域の南西部地域に通じる戦略的要路でもあり、東部地域と連係して西部地域を促す役割を果たすこともできれば、また東部・中部・西部地域の共同の協力と発展を促すこともできる。そのため、それは中国の4番目の経済成長の極となるはずである。」
「北京週報日本語版」 2008年11月5日 |