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蘆山の地震から7日目となる26日、成都軍区空軍が建設を支援し、空軍のある空防工程処が建設した仮設校舎が蘆山県宝盛郷の廃墟で竣工し、使用開始された。工程処の兵士は日夜を通じて28時間奮戦し、被災地初の仮設校舎を建設した。同時に、成都軍区空軍は同校の学生にカバンや水筒500点を、教師のために教学用のコンピュータ6台を寄贈した。中国新聞網が伝えた。(編集YH)
「人民網日本語版」2013年4月27日
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