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16日、中国の民間工芸「襄陽面塑(色を施したもち米の粉を練ってつくった人形の塑像)」五代目の徐琳氏が2カ月かけて制作した巨大な面塑が正式に披露された。この作品は、北京故宮の九龍壁をオリジナルとしており、高さ6メートル、幅0.6メートルで、表面の9匹の龍は色彩豊かでそれぞれ異なる表情をしており、本物そっくりにつくられている。
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