
南京市民代表が「南京平和宣言」を読み上げた
南京市民代表の周学さんが「南京平和宣言」を読み上げた。宣言は次のように述べている。歴史を忘れることは裏切りを意味する。いかなる人、いかなる名目、いかなる形でも、歴史の否定、抹殺、改ざんは決して許さない。12・13を忘れることはできない。戦争で深く傷ついた南京人民は平和の尊さ、調和の重要さをよく知り、大切にしている。南京人民は歴史を鑑とし、平和を大切にし、未来を開き、人類が交流の中で偏見をなくし、発展の中で協力を強め、調和の文化、調和の世界を共に築くようにすることを誓う。
集会に出席した南京大虐殺の生存者、85歳の張国棟さんは「きょうは特別な日だ。重要な記念日が来るたびに中国侵略日本軍に虐殺された親族を思い出す。歴史が繰り返されないことを願い、親族が地下で安らかに眠ることを願う」と語った。